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【韓国ドラマ】カン・ハヌルが演じた役を振り返る。

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韓国を代表する俳優カン・ハヌル。

 

除隊後復帰作として出演した「椿の咲く頃に」が多くの視聴者の心を掴み大ヒット。

 

そして2020年の百想芸術大賞の男性部門の最優秀演技賞の大賞にも選ばれました。

 

そんな今大注目のカン・ハヌルなのですが、なんとこの「椿の花咲く頃」が初の主演作でした。

 

彼は「椿の花咲く頃」以前にも色々な大ヒット作の数々に出演していたので、主演作がいままでなかったなんて驚きました。

 

いわれてみれば主演作はなかったなと。

 

それだけカン・ハヌルが演じた役がどれも、作中の中でも、かなり重要な、魅力的な役も多く、目立っていたのでしょう。

 

そこで今回は、俳優カン・ハヌルが出演した大ヒットした韓国ドラマの役を振り返ってみました。

 

どの役も主演の役にも負けない、魅力的な役が多かったので、ぜひみてみてください。

 

カン・ハヌルが演じた役の数々

韓国版「花ざかりの君たちへ」(2012年 SBS)-ミン・ヒョンジェ役

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2012年に出演した韓国版「花ざかりの君たちへ」では、主人公カン・テジュンの高飛びのライバル選手ミン・ヒョンジェ役として出演しました。

 

このドラマは日本の大ヒットドラマ「花ざかりの君たちへ」のリメイクとして制作されたドラマで、日本でも知っている人が多いと思います。

 

このドラマでカン・ハヌルが演じたのは主人公のカン・テジュンをライバル視する高飛び選手であり、人知れず猛練習している同級生役のミン・ヒョンジェ。

 

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他の生徒達に比べて、少し落ち着いたクールな性格で、周りがふざけなら遊んでいる中で真剣に高飛びに集中している努力家の選手を見事に演じました。

 

 

まだ、カン・ハヌルは新人の俳優でしたが、このドラマで、主人公に大きく影響する重要なライバル役として登場し、カン・ハヌルという俳優の名前が広く知られ始めるようになりました。

 

「相続者たち」(2013年 SBS)ーイ・ヒョシン役

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韓国を代表する大ヒットドラマ「相続者たち」にも出演しています。

 

カン・ハヌルが演じたのはドラマの舞台である帝国高校の生徒会長で主人公たちを見守る先輩イ・ヒョシン。

 

後輩たちを見守る存在であり、特に主人公キム・タン(イ・ミンホ)の友人として唯一の理解者。

 

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しかしその一方で映画監督を夢見ているものの、名門の検事一家に生まれたことで、両親に強引に検事の道を歩ませようとされ、精神的に悩みを常に抱えているという一面もある生徒です。

 

このドラマで、カン・ハヌルの演じるイ・ヒョシンがどのような未来の道に進んでいくのかが一つの見所ともなっていました。

 

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みんなの頼れる先輩でありながら、影では誰よりも大きな悩みを抱えていて苦しんでいる、そんなイ・ヒョシンという魅力的な役を演じ、視聴者の涙を誘いました。

 

またこのドラマは大学の同級生であるパク・シネとの共演作でもありました!!

 

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「ミセン」(2014年 tvN)ーチャン・ベッキョン役

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2014年「ミセンシンドローム」なる言葉が生まれるほどの社会現象を起こした話題作「ミセン」。

 

新入社員たちの成長物語をリアルに、そしてドラマチックに描き、すべての世代の人たちに共感を与えた「ミセン」。日本でもリメイクされましたね!!

 

この作品で、カン・ハヌルはチャン・ベッキョンという新人社員であり、スペックの高い役を演じました。

 

完璧なスキルを持ち、エリート意識が極めて高く周りかもできる人間として扱われてきた優等生チャン・ベッキョン。

 

そんな中スペックゼロで高卒の彼の同期である主人公チャン・グレ(イム・シワン)が認められていることに嫉妬を抱き、冷たい態度をとります。

自分は基本的な業務ばかりさせられて、嫌気がさし初めての挫折ともいえる自分の状況に焦りと不安を感じていきます。

 

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しかし周りからのアドバイスにより、自分がまだ実力不足であることを悟り、不満を抱かず、どんな仕事でも一生懸命取り組むようになります。

 

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この一人の新人社員が成長していき挫折を通してエリートで近寄りがたかったチャン・ベッキョンがどんどん人間らしくなっていく姿がとても良くて、そんな難しい役を演じたカン・ハヌルもとても素晴らしかったです。

 

このドラマでカン・ハヌルは2015年第9回ケーブルテレビ放送大賞の演技部門で人気賞を受賞しました。

 

このドラマでカン・ハヌルは実力派俳優として認められるようになりこれ以降、ドラマのみならず、多くの映画にも出演するようになります。

 

「麗〜花萌ゆる8人の皇子たち〜」(2016年 SBS)ーワン・ウク役

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イケメン俳優たちが勢揃いし話題になった「麗〜花萌ゆる8人の皇子たち〜」。

 

ひょんなことから高麗時代にタイムスリップしたヒロインが、8人の皇子達と繰り広げる恋の行方を描いたこの作品でカン・ハヌルは物語上で重要な人物であり、ヒロインの最初の恋相手である第8皇子ワン・ウクを演じました。

 

このドラマでカン・ハヌルを好きになってしまった方、多いのではないでしょうか?

 

初めてともいえるラブコメ作品でイケメン皇子役を演じ、彼の魅力にはまった人は多いことでしょう。

 

文武両道に優れている知性派であり、ヒロインであるへ・ス(IU)を優しく包み込む、温かい皇子ワン・ウク。

 

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権力争いを望まず、普通の暮らしを望んでいた彼だが、家、家族を守らなければいけない状況と、へ・スとは簡単に結ばれることができない自分に不甲斐なを感じ、徐々に権力というものを欲するようになり、優しかったワン・ウクは徐々に冷たく、冷徹になってしまい、権力争いに巻き込まれていきます。

 

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様々な状況に巻き込まれていき、どんどん彼の魅力ともいえるべきものが失われ、人間が変わっていく姿がとても悲しかったです。

 

権力というものを前にして、人が変わってしまう、そんな皇子を見事に演じました。

 

「椿の花咲く頃に」(2019年 KBS2)ーファン・ヨンシク役

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「麗〜花萌ゆる8人の皇子たち〜」で一気に人気を集めたカン・ハヌルはその後、人気絶頂期に惜しまれなら2017年より兵役にいくことになります。

 

そしてそして、除隊後の復帰作として出演した「椿の花咲く頃に」。この作品でついにドラマ初主演となりました。

 

彼は偏見と孤独に生きるシングルマザーであるトンベクの前に突然現れた奇跡の男ファン・ヨンシクを演じました。

 

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田舎臭くてダサくて、馬鹿正直で、素直で、ただの凡人だけど無性の愛とまっすぐな愛で主人公を包み込む、唯一無二の奇跡の男ファン・ヨンシク。

 

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このドラマでカン・ハヌルはKBS演技大賞の最優秀演技賞、そして百想演技大賞最優秀演技賞など数々の賞を受賞しましたが、本当にこのドラマのファン・ヨンシクという魅力的な役をその役そのものかのように演じていて、リアルに存在しているようで、素晴らしい演技力で、これだけの賞を受賞したのも納得でした。

 

まさに除隊後の復帰作、韓国を代表をする実力派俳優の帰還として輝かしいスタートを切りました。

 

まとめ

今回はカン・ハヌルの出演ドラマとその役についてまとめてみました。

 

この出演したドラマ、そして役を振り返ると、いかにこのカン・ハヌルという俳優が演技が上手で素晴らしい俳優なのかというのがわかりました。

 

それでいて、イケメンで性格もとても良いだなんて、、、まさに「椿の花咲く頃」のファン・ヨンシクのような奇跡の男です!!

 

今回の「椿の花咲く頃」で高い演技力を見せつけたカン・ハヌル。

 

彼のこれからの活躍に期待です!!

これからどんな作品に参加するのか、どんな役を演じていくのか、非常に楽しみです!